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最近読み終わった本　 [ゲーム・アニメ・本]

文庫版陰摩羅鬼の瑕

作者: 京極夏彦
出版社/メーカー: 講談社
発売日: 2006/09/16
メディア: 文庫

すごく時間がかかった、読み進めだすまでに。ちょっとぼんやりした印象かな、今までのに比べると。と思ってしまった。

詩的私的ジャック

作者: 森博嗣
出版社/メーカー: 講談社
発売日: 1999/11
メディア: 文庫

まあそこそこ面白い、かな。読み進むうちに、事件のトリックやなにやらよりも、出てくる登場人物たちの個性が面白い、とわかってきた。そういう読まれ方は本意ではないのかもしれないけど。

封印再度―WHO INSIDE

作者: 森博嗣
出版社/メーカー: 講談社
発売日: 2000/03
メディア: 文庫

面白い、けど、それってアリかよー！とも思わなくもない。

多分このシリーズは、近いうちに読破してしまうんだろうな。ずるいくらいに次が読みたくなるのだ。手元に未読の次回作がないと不安になる。

2007-02-05 14:28 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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最近読み終わった本　 [ゲーム・アニメ・本]

笑わない数学者―MATHEMATICAL GOODBYE

作者: 森博嗣
出版社/メーカー: 講談社
発売日: 1999/07
メディア: 文庫

前に書いた「冷たい密室と博士たち」も読み終わって、さらに最近読み終わった本。オリオン像の謎はわざとわかるように書いたそう。何で誰もわかんないのよ！ってやきもきさせる罠なのか。そうなのか。

次の詩的私的ジャックも買ったので、まあぼちぼち読み進みます。

2006-11-08 11:43 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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九龍風水傳日記　 [ゲーム・アニメ・本]

昔の日記ですが、転載します。長文にまとめたので、途中でたたみます。
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2004年06月26日

姉妹でなんとなくブレードランナーなどみながら、だらだら。話の流れでクーロンズゲートやろうぜ、となり、PS2へイン。

オープニングだけでくらくらきます。ハイシマさんの音楽がもう最高です。鬼律との戦闘時のインターフェイスも素敵。アイテムをゲットしたり、使ったりするときの、「ぱきゃん！」というかなんというか、金物系の音も大好き。
軽く、鏡屋を救出したところでやめておきました。酔うね。
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2004年06月27日

今日は九龍フロント＞龍城路まで。明日は重慶花園に突入予定。
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2004年06月28日

重慶花園、富善苑の八卦鏡をなおしてくる。木火土金水の属性の相克関係を把握してなくて、ちょっとどきどき。次は庇利路。
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2004年07月02日

沙角終了。うろうろしているうちにどんどん勝手に七宝刀に邪気がたまってこわかった（そういうものなのです）。七宝刀に木火土金水の五属性の邪気がそろってしまうと、遊戯結束（ゲームオーバー）。これが一番コワイ。
龍城路に戻り、九龍フロントにていったりきたり。
今度は龍津路へ行く予定。

2006-10-03 00:22 nice!(1) コメント(2) トラックバック(0)
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